士業事務所お探し中の方必見!賃貸にまつわる4つのポイント&「入りづらい事務所」アンケート結果
もうすぐ2015年10月になりますが、当初消費税が10%になる予定の時期でした。結局増税は1年半先送りになりましたが、私が消費税で思い出したのは「開業のために賃貸借契約を交わしたときに消費税を支払った」ことです。そこで今回はこれから士業として事務所探しをされる方に向けて、賃貸にまつわるエピソードやポイントなどをお伝えしたいと思います。 【事務所探しの基礎知識】事務所と住居の違い 物件を借りるときには契約を交わしますが、契約書の表紙や条文には使用目的について明記されています。事務所として借りるので...
これだけは知っておきたい【htmlメール】7つのこと
スマートフォンの爆発的な普及が呼び起こした影響は数々ありますが、その中の一つに「htmlメール」があります。しかし日本でのhtmlメールの普及は海外に比べ、後述する理由からやや出遅れ感がありました。現在では大手企業によるhtmlメールによるメルマガ活用も多く実施されるようになり、筆者もhtmlメールを自身のメール受信箱に見つける機会が多くなってきました。 そこでこの記事ではそんな「htmlメール」の知っておくべきことをまとめておきます。ニュースレター/メルマガを運用されている士業、また今後検討さ...
社労士が顧問先のメンタルヘルスに携わるべき時代―産業医&社労士の下村洋一氏に聞いた―
今年の12月1日からストレスチェック制度がはじまるのをご存知でしょうか?厚生労働省主導で従業員50人以上の事業所において、社員のこころ (メンタル) の状態を把握・管理しようという取り組みがスタートします。離職理由の46%がメンタル疾患といわれている現在では、就労者全員にとって決して他人ごととはいえない状況があります。「安全に安心して働きたい」と現状を耐えている人たちにとって、本制度は救いの手になるかもしれません。 今回はご縁があり、産業医として活躍され社会保険労務士(以下、社労士という)として...
5つのキーワードでふり返る士業界「2015年夏」。多くの反響を呼んだ語は!?
2015年も9月に入り、今年も残すところあと4か月を切りました。夏も過ぎ日々秋らしさが増していくこの頃ですが、今回は2015年夏の士業界を「キーワード」で振り返ってみましょう。 この夏に士業界隈でホットだったキーワードの選出のために、各士業団体および公官庁が発行したプレスリリースおよびトピックスのタイトルと、任意の士業従事者たちによるTwitter上のつぶやきを600ほど収集しました。 こうして集めたデータから調査ツールを用いて頻出する名詞を抽出し、その中から士業ならではの時事性の高いキーワード...
士業の私服はアリ?「HERO」久利生公平はドラマの世界なのか?【アンケート結果】
今年の夏は、映画『HERO』が再び話題になりました。検事なのにスーツではなく私服というスタイルは、現場に足を運ぶ捜査至上主義で事実を追求していく彼だからこそ好感が持てるものではないのかなと思っていました。 そんななか、テレビで久利生公平を見るたびに頭の中に浮かぶ疑問がありました。それは弁護士や司法書士、行政書士など「士業の私服業務対応はアリだろうか?ナシだろうか?」ということです。そこでインターネット上で士業と私服などについて意識調査を行ってみました。今回わかった意外なことも含め、その結果をお伝...
士業コンテンツは顧客への【安心感】の創造。守田靖昭土地家屋調査士に聞いた
7月下旬、福岡県某所で土地家屋調査士の守田靖昭先生に取材をさせていただきました。守田先生とはじめてお会いしたのは、今から10年ほど前で、同じ士業で事務所(当時)が近いというご縁もありました。当時から行動力がある方だという印象でしたが、その姿勢は今も変わらず、最近ではこれまで40年以上も参加され続けている「小倉祇園太鼓」でお忙しくされているようでした。今回の取材では士業によるコンテンツ制作のヒントや士業の仕事に対する姿勢などについて、お話をお伺いすることができました。 (以下、敬称略。聞き手は石盛...
全国の弁護士/税理士/行政書士/司法書士/社労士のweb広告「競合」状況は?【調査】
web広告をお考えの士業の方にもっとも導入しやすく、またオススメできるがPPC(リスティング広告)です。PPCは「Pay Per Click」の略称ですが、ここではGoogleアドワーズやyahoo!リスティング広告などの検索エンジンに表示される広告をイメージしてください。これまでにすでにPPCの導入を実施/検討されている士業の方も少なくないのではないでしょうか? こうしたリスティング広告は、クリックごとに広告費用を支払う料金体系から広告費用をかなり低額(月数万円でも運用可能)から始められること...
成果を出すSEO/WEBマーケティングとは?士業サイトに活きるオウンドメディア運用の第一歩
現在多くの士業事務所では事業の概要、規模などを紹介するコーポレートサイトを開設しています。しかしサービスに関する情報提供および事業に付随する話題を発信するオウンドメディアを実際に運用している士業サイトはまだまだ少ないものです。 そもそもオウンドメディアとは、ブログに限らず広報誌やメルマガなどを含めた総称のことです。広告など第三者によって情報発信してもらうのではなく。事業者が自身の手によってサービスや商品に関する情報発信を行うメディアをイメージしてもらえばいいでしょう。 またオウンドメディアを運営...
士業集客に「第三のプレイヤー」あり|『お客は銀行からもらえ!』の東川仁氏に聞く(後篇)
前回に引き続き、『お客は銀行からもらえ!』の著者、株式会社ネクストフェイズ代表の東川仁氏へのインタビュー後篇です。 参照:「士業集客に「第三のプレイヤー」あり|『お客は銀行からもらえ!』の東川仁氏に聞く(前篇)」 コンサルティング術について ――仕事柄「コンサルティング業務」と切っても切れない関係にある士業は多いと思いますが、よりよいコンサルティングをする上で意識されていることはありますか? 「相手のモチベーションを高めること」です。自分がどれだけいいコンサルティングをしても実際にやってもらわ...
士業集客に「第三のプレイヤー」あり|『お客は銀行からもらえ!』の東川仁氏に聞く(前篇)
今年6月に刊行された東川 仁氏の『お客は銀行からもらえ!-士業・社長・銀行がハッピーになれる営業法』が、発売から1か月経過した現在でもamazonの人気ランキング「銀行・金融」および「企業・開業」ジャンルにてトップ10にランクインしています。 本書がこれまでの士業ノウハウ本と大きく異なるのは、「士業―顧客」という関係を考える際に「銀行」という新しいプレイヤーを入れた枠組みを示した点と言えそうです。なぜ東川氏は「銀行」との関係性に注目したのでしょうか? 今回は著者である東川仁氏にお話を聞かせていた...
ひと目見たら忘れらない!【カッコいい】士業ロゴデザイン10選
士業だけに限らず企業ロゴは、webサイトはもちろん名刺/広告/看板などなにかと活用シーンが多いものです。そもそも企業ロゴはそのブランドが唯一無二の存在であることを保証する機能を担っています。例えばAppleのリンゴマークのロゴを見ればユーザーがすぐにAppleの商品だと識別できるように、企業ロゴは単なるファッションではなくクライアントが迷わず自社のサービスや製品にアクセスできる道しるべにもなるのです。 そこで今回はひと目見ただけで印象に残るかっこいい士業ロゴをモチーフ別に集めてみました。「士業」...
思わず読んでしまう1カラムデザインの「カッコイイ!!」士業サイト6選
法律事務所、会計事務所など士業関連の公式サイトに「かっこいい」という感性をもちこむことはやや軽薄に聞こえるかもしれません。確かにweb集客を考える際、士業サイトでは「信頼感」や「安心感」を演出したくなるところでしょう。しかし「かっこいいサイト」と「信頼感、安心感のあるサイト」は必ずしも矛盾するものではなさそうです。 そんなわけで、今回は海外の士業サイトで「かっこいい」ものを集めてみました。「かっこいい」ではあまりに人それぞれですが、ここでは「最近のトレンドを織り込んだ」という意味でお考えくださ...
「外国人技能実習制度」のあまり報道されない【感動ドラマ】
外国人技能実習制度は、入管申請取次業務のほか製造業、建設業に精通しておられる行政書士の方であればよくご存知だと思います。私は当時、協同組合の設立業務において外国人研修制度(当時の呼称)のことを知り、その後実際に業務で関わることになりました。 かつての外国人研修制度では、研修生が労働者とみなされず過酷な条件で労働を強いられたり不適切な管理体制が露呈したり、さまざまなトラブルや事件が起きるたびに社会問題として提起されてきました。また技能実習生の行方不明事案もあるということは周知のとおりです。 こう...
書籍代がかさむ士業の方必見!ちょっと「おトク」な節税法
ある日、弁理士をしている友人の奥さんから下記のメールが届きました。 「うちのパパ『勉強のためだ』って言って、子供のためにとっておいた図書カードに手をつけるんですよ」 もしかすると企業に所属する士業の方だとこのメールにドキっとした方もいらっしゃるかもしれませんね。というのも弁理士を含め、士業は業務のために継続的に勉強しなければならず、そのための書籍代も積もり積もって年額ともなれば大きな出費となります。まして士業関係者が購読する専門書は発行部数の少なさなどから高価なものが多いです。もちろん勤務先から...
行政書士の方必見!報酬額統計調査から業務拡大につながる3つのヒント
私が行政書士として活動してきた8年間、中小企業等協同組合の設立認可申請を中心にさまざまな業務を受任させていただいていました。当時は日々の業務等に追われ、実際に取り扱っていた業務の報酬額統計を確認することはあってもすべてに目を通すことはありませんでした。 いま改めて統計を確認してみると、行政書士の業務分類は268種。その中には実務をこなしていた私にもどのような業務内容かわからないものもあり、行政書士業務がいかに多岐にわたり奥深いものであるかを再認識した次第です。今回はこの行政書士業務の報酬額統計の...